八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号
最後に、令和4年度八戸市下水道事業会計予算についてでありますが、今年度一般財源から工事契約の損害賠償金が支払われた事実を重く受け止め、一般質問でも髙橋委員が提言したとおり、今回の検証を踏まえ、より再発防止策に努め、問題が生じた場合は、早い段階で議会にも報告するよう強く求めます。
最後に、令和4年度八戸市下水道事業会計予算についてでありますが、今年度一般財源から工事契約の損害賠償金が支払われた事実を重く受け止め、一般質問でも髙橋委員が提言したとおり、今回の検証を踏まえ、より再発防止策に努め、問題が生じた場合は、早い段階で議会にも報告するよう強く求めます。
今回、これを挙げたのは、先ほど髙橋委員からも、様々バス停についての御要望ということで、状況をお答えいただいたのを伺っておりましたけれども、中心街には、バス時刻があらかじめ分かって、遅れているか、ちゃんと時刻どおり来るかということを見ながら、バス停でずっと待っていたり、あるいは、買物をする時間があるかということで、そういう時間の使い方をするとか、いろいろ可能なわけです。
髙橋委員は、若さあふれ、そして、スポーツマンでもありますので、そしてまた抜群の政治センス、そして、果敢なる行動力があります。今このスポーツ行政、あるいは文化行政にとっても、そういう政治センスと行動力を持ってばんばんと活躍してもらいたいと思いますので、中村委員長を補佐してやるには最適任であると思いますので、副委員長として推薦いたします。 ○中村 委員長 お諮りいたします。
◎盛田 副理事兼港湾河川課長 髙橋委員の御質問に回答させていただきます。 令和2年度は6か所設置になりました。これは社会資本総合整備交付金を活用して設置することにしていましたので、予算の制約があってこの6か所にとどめたものです。今年度設置した6か所について、市民の声を聞き、有効性を確認して、令和3年度以降の設置に反映してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
◎畑内 南郷事務所長 髙橋委員にお答え申し上げます。 今年度の開催につきましては、コロナ禍の中、最終的には実行委員会で決定とか判断していくものと承知しております。実行委員会とも協議しながら、その目標につきましては、第30回の令和元年度と同様の2000人で目標は設定していきたいと私自身は思っております。 以上でございます。 ◆髙橋〔貴〕 委員 ありがとうございました。
(「関連」と呼ぶ者あり) ○工藤 委員長 髙橋委員の質疑についての関連質疑を認めます。 ◆三浦 委員 髙橋貴之委員のはっち委託料についての関連質問をさせていただきます。 この直営というところで、髙橋貴之委員の提案というのはすばらしい提案だと私も思っているところではあります。いつまでも直営というものは続けられないと。これまでも議会で市長は、指定管理を行うことに聖域はないのだと言っておりました。
◎小笠原 商工労働観光部次長兼産業労政課長 それでは、髙橋委員にお答えを申し上げます。 ほんのり温ったか八戸移住計画支援事業の対象者は、北東北3県以外の地域に、学生としての期間を除き1年以上居住している方となります。また、移住支援金支給事業の対象者は、直近1年間を含めまして、転入直前の10年間のうち通算5年以上を東京23区内に在住、または東京圏に在住して23区内に通勤していた方となります。
◎茨島 水産事務所長 髙橋委員の御質問にお答え申し上げます。
◎佐々木 道路建設課長 髙橋委員にお答えいたします。 タイルが使われている理由、多分、国道340号の歩道整備だと思いますけれども、県のほうで地元商店街の意見を聞きながらタイルにしたと聞いております。 以上でございます。 ◆髙橋〔貴〕 委員 その他の箇所でも恐らくタイルになっているところがあると思うのですけれども。
◎畑内 南郷事務所長 髙橋委員にお答えいたします。 第30回のジャズフェスティバル2019の事業についてでございますが、補助金につきましては、事業総決算のうちから補助金1200万円を差し引いた残りの額が、1200万円が上限として、そのいずれかということになっております。ということで、支出の部分ですけれども、出演者の部分が一番大きく、1000万円ということになってございます。
まず、久留米のアンテナショップ久留米館、私も実際に現場を見に行きまして、場所が新橋の駅から徒歩1分ぐらいということで、場所としては駅に非常に近い場所ではあったんですけれども、やはりそこを目的にして行く方がいないとなかなか入らないような立地だったのかという部分と、あと髙橋委員がおっしゃったとおり、2階建て、1階と2階に分かれているという部分でお客さんの動線としてもなかなか難しい部分があったのかと考えておりました
◎佐々木 市民連携推進課長 髙橋委員の御質問にお答えいたします。 元気な八戸づくり市民提案制度でございます。委員御紹介のとおり、こちらの制度は、平成18年度から、協働のまちづくりを進めるため始めた事業でございます。
○冷水 委員長 それでは、次に、髙橋委員から順に御挨拶をお願いします。 〔各委員自己紹介〕 ○冷水 委員長 ありがとうございました。 それでは、次に、職員の方々の御紹介をお願いいたします。
◆髙橋 委員 5名の採用の方ですけれども、地元の採用ということでよろしいんでしょうか。お伺いします。 ◎久保 商工労働観光部次長兼産業労政課長 お答え申し上げます。 LEAPから伺っているところによると、八戸市からの採用を予定していると聞いております。 ○森園 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○森園 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。